OTC類似薬保険給付見直しの影響② ~ルナタス~
2026.01.08
先日あった久光製薬MBOの目的が、OTC類似薬保険給付の見直し影響に対するリスクヘッジと考えると、同様の動きがあったので取り上げる。
杏林製薬、ドバイ企業と中東9カ国の販売契約 抗菌剤で(2026.01.05)
一般紙のみならず、業界紙にも取り上げられており、多くの業界関係者が年始早々に目にした記事だろう。
ルナタスというドバイ企業を経由して、自社製品を販売する契約のようだ。
杏林製薬については、カルボシステインなどがOTC類似薬に該当している。
同社の決算説明会資料を見ると、カルボシステインはまだまだ伸びる製品として捉えられているが、OTC類似薬保険給付見直しを考慮した数値かどうかは分からない。