わけわからんオフサイド判定

2024.06.15

息子たちの年齢が上がり、オフサイドがレギュレーションに入ってきてから、オフサイドというものが全く分からなくなりました。

プロの試合を見る限りでは、待ち伏せ行為をした選手が味方からのパスボールに触れることで成立するものと理解していました。

ですが、息子たちの試合を見ていると、ボールに触れなくともオフサイドになったり、明らかに待ち伏せ行為をしていない選手がボールを触っても笛が鳴ったりすることが頻繁にあるのです。

これはオフサイドライン際の微妙な判定を指摘しているのではありません。

誰の目にも明らかな場合であっても、上にあげた2点の不思議な判定が散見されるのです。

こんな判定も含めて、サッカーという競技の面白みなんでしょうか?

今日はサッカー音痴のお父さんによる率直な疑問を書き綴ってみました😉


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