子供たちのドラマ
2024.05.01
息子たちが4年生になり、新年度早々に公式戦過密になってきたことで、日ごろほとんど交流することのないブロック内のチームと対戦する機会が急増しました。
そこで改めて分かったのが、同じサッカースクールに通っている友人たちが対戦チームにとても多いということです😳
同じブロック内のスクールなので当然と言えば当然なのですが、見慣れた顔が相手チームに沢山いることに違和感しかありません😅
それでも、勝負は勝負。
真剣にぶつかり合う姿を見ると、スポーツの醍醐味みたいなものを感じずにはいられませんね。
ちなみに、U12の公式戦では年度変わりギリギリにチーム替えした元チームメイトと対峙しました。
結果は4−0で息子たちのチームが勝利。
「楽しくサッカーしたい」とチームを去った彼ですが、とても悔しそうな表情でコートを去って行きました。
どのような気持ちで元チームメイトとの試合に臨み、そして結果をどのように受け止めたのでしょうか。
楽しさと悔しさと、嬉しさと厳しさが交錯する少年サッカー⚽
いろいろなドラマがありますね〜