複数選択肢
2023/01/22
コンビニに限らず、新規開局するドラッグストア、そして薬局までも電子マネー・QRコード決済においては複数選択肢を用意することが一般的になってきた。
消費者のニーズに合わせて、対応せざるを得ない決済インフラである。
製薬企業に視点を移すと、コロナ禍では医療機関、薬局、医薬品卸等との面談ではWeb会議システムの活用が急拡大した。
私自身、当初はZOOMの利用から始まったが、あれよあれよと言う間に複数システムを使用するようになっていた。
ZOOM、Cisco Webex、GoogleMeet、MicrosoftTeams、V-Cubeミーティングなど、こちらもまさに相手のニーズ、システム環境に合わせてというところだった。
これから本格的に普及するであろうオンライン診療、オンライン服薬指導に関しては、どうなっていくのだろうか。