世界糖尿病デーに。

 2022/11/14

本日は、「世界糖尿病デー」だ。

インスリンを発見したカナダのバンディング博士に敬意を表し、彼の誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」として国連が指定したものである(2006年12月20日)。

街中とまではいかないまでも、いくつの著明な建造物がブルーにライトアップされるため、関係者はその光景を見て明日からの治療に専念しようと思うことだろう。

この記念日に先だち、日本糖尿病協会は独自の調査結果を示し、「糖尿病」という名称に多くの患者が抵抗感や不快感を抱いているとした。

同協会はこの調査結果を基に、「糖尿病」という名称の変更を提言し、厚生労働省や関連学会に働きかけていくとのことだ。

過去には、2002年に精神分裂病が統合失調症に、2007年には高脂血症が脂質異常症へと改名された例がある。それぞれ改名の背景は異なるが、調整には相当な時間が掛ったことだろう。

少々見づらいかもしれないが、本日のブログの文字はスカイブルーにした。数年後の「世界糖尿病デー」は一体どのような名称になっているのだろうか。そんなことを語りながら、今日を過ごしてみるのもまた一興だ。

人気の投稿