我が家はクッキングパパ
2021/12/11
当ブログでも何度か紹介しているが、結婚以前から我が家の料理担当は私と決まっている。
自分自身でもよく分からないのだが、物心ついた時から料理の真似ごとが大好きだった私。
小学生の頃はホットケーキ、お好み焼き、カレーなどで、包丁さばき、鍋さばきの腕を研いた。
大学生になり一人暮らしを始めてからは、店で食べたものを再現してみたいという欲求が湧いてきた。
カレーのバリエーションを増やしたり、豚の角煮、野菜のかき揚げ、魚の三枚おろしなど様々なものに挑戦した。
冬場には豚骨を数日間煮出して、ラーメン作りにもいそしんだ。魚醤と豚骨スープを掛け合わせ、店を出せるレベルの味に到達したと自負している。
下図は私が愛用している道具の1つだ。短時間でまとめて1週間分のおかずを作るには、とにかくボールと電子レンジと鍋を駆使しまくるのだ。