我が家は教育パパ
2021/01/11
「教育ママ」はよく聞くが、「教育パパ」という言葉はあまり耳にしたことがないような気がする。教育に熱心なパパが少ないのか、それとも、パパが教育に熱心なのはそもそも常識だからなのか。
社会一般的には前者が大勢だと思うが、我が家で教育熱心なのは断然パパ(私)であると断言できる。
自分のようにMRになって、行き詰まって身動きが取れなくなってしまわないよう、せめてもの親御心なのである。とは言っても、親の気持ちを一方的に押し付けてしまうのは良くない。そうならないように細心の注意を払っているつもりだ。(MRになるのが良くないと言っているのではない。そこで行き詰まらないようにという意味だ。)
ちなみに、私が双子達に3歳くらいからやらせていることは下記の通り。書き出して見ると、我が子ながらよくやってるなと感心するとともに、自分の鬼畜ぶりに苦笑してしまう。
- 英語教室(サンシャインキッズ→イーオン→ECCジュニア)
- お絵かき
- ひらがな(ドリル)
- カタカナ(ドリル)
- 漢字(自分の名前)
- アルファベット大文字、小文字
- ローマ字
- 絵本読み
- たしざん(うんこドリルなど)
- ひきざん(うんこドリルなど)
- 日記(週2日程度)
- Scratch jrを用いたプログラミング
- 調べものはできる限り自分でパソコンで