マイナンバーカードの可能性を妄想す。
2020/07/15
マイナポイントの手続きが終了したところで、マイナンバーカードの可能性を妄想してみる。マイナンバーカードは自国民が利益を享受できる制度の主柱になると考えている。物理カードのまま行くのか、生体認証に切り替わるかは別にして、マイナンバーカードを所有していないことがデメリットになる将来を妄想してみた。しかし、まだ妄想の途中。
- 行政サービス
- 各種証明書の発行
- ベーシックインカム給付
- プッシュ型サービス発信
- 公共サービス・クーポン配布
- 個人証明
- 身分証明書(本人確認)
- コンビニでの証明書発行
- 国政からの給付金手続き
- 免許証
- 信用スコアデータの蓄積
- 与信管理
- 事故歴
- 犯罪歴
- キャッシュレス決済の促進、ツール
- マイナポイント(政府によるポイント還元策)
- 割引ポイント(マイナ活用によるインセンティブ)
- 自治体ポイント(自治体通貨の代用)
- 健康ポイント(健康づくりへのインセンティブ)
- 〇〇ポイント(社会福祉のためのインセンティブ)
- デジタル通貨(e-JPY、公共料金や医療費等の支払いが可能となる?)
- 納税
- 医療関連
- 健康保険証
- PHR(検診情報、病歴、服薬情報)