7月の3連休が感慨深い理由

2019/07/14

この週末は久々の3連休だ。

6月は1年の中で唯一連休のない月であるため、ゴールデンウイークから久しぶりに味わう3連休は格別だ。これで8月の夏休みまで頑張れそうな気がするのは、私だけではないはずだ。

そんな3連休の中日は双子と3人きり。

妻は会社の同僚と飲みに出かけてしまった・・・・・・

平日はいろいろと負担を強いているため、たまの休みぐらいはしょうがないのだが、理想と現実には南極のクレバスに引けを取らないほどの恐ろしい溝がある。

意味不明のメタファーを用いて、今日のブログをやり過ごす。


ちなみに、連休も季節の影響が最も少ない6月が経済活動の指標とすると聞いたことがあるが、どの業界でもそうなんだろうか。