地域に溶け込む薬局(野菜を売る編)

2019/04/05

とある薬局に入ると、受付付近に野菜、米が置いてある。

コンビニ併設調剤薬局ならぬ、スーパー併設調剤薬局の誕生かと思いきやそうではなかった。

なんと、農家直売所併設調剤薬局である。

処方箋を持参しない地域住民がどんどん来局してくる。お目当ては、農家直売の米や新鮮な野菜だ。価格は無論リーズナブル。

もちろん、処方箋を持つ患者も野菜や米を買っていく。

お会計の際、薬局事務と何気ない日常の会話に花が咲く。地域のイベントや、最近の話題など。時には健康に関する話にも及ぶ。

もちろん、薬剤師が接客することもある。客が患者であれば、服薬状況や体調の確認ができる。処方箋を介したコミュニケーションではなく、患者の日常的生活の中で自然なやり取りが発生する。地域とのつながりは当然強くなる

日本のどこかにそんな薬局がある。

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