スギサポwalkを使ってスギ薬局へ行こう!の巻①
2019/02/10
スギ薬局がおもしろいアプリをリリースした(iOS版、android版)。
正確に言うと、「おもしろい」というよりも、これまでにどの薬局・ドラッグ系企業も開発していなかったのが不思議なほど、「あって当然」のアプリだ。私自身、常日頃から「どうしてどこも開発しないの?」と思っていた。決して後付ではない。
その名は、スギサポwalk。
同社は既に、スギサポシリーズとして「スギサポeats」という食事管理アプリをリリースしていた。写真を撮るだけで、簡単・手軽に食事記録を続けられるもので、撮影した写真を元に同社の管理栄養士に相談することもできる。
更には、写真を取る度に「スギサポマイル」が貯まり、一定以上に到達するとスギ薬局で利用できる「スギポイント」に交換できる。記録アプリの課題であった「継続性」をポイント付与で支援しているところがミソだ。
そして、第2段となるスギサポwalkは、歩くだけでスギサポマイルが貯まるというアプリ。同様のアプリは既に多数存在するが、スギ薬局が係わっているという点で、個人的に大きな関心を持っている。
健康関連企業である同社が、健康作りに最も重要となる食事と運動に対して、ポイント付与という形で支援することは、消費者にとってかなり大きなメリットになると考える。スギ薬局のアプリやポイントカードを駆使すれば、買ってポイント、お薬もらってポイント、行くだけでもポイントが貯まる、一石三鳥のアプリだ。行きつけのドラッグストアがない私のような人は、わざわざスギ薬局に行ってみようかなとさえ考えてしまう。
スギサポアプリは、従来から存在する類似のアプリとは全く一線を画すものである。
断っておくが、私は決してスギ薬局関係者ではない。このアプリに興味を持った一消費者として、3回シリーズでブログを書いてみることとする。
スギ薬局がおもしろいアプリをリリースした(iOS版、android版)。
正確に言うと、「おもしろい」というよりも、これまでにどの薬局・ドラッグ系企業も開発していなかったのが不思議なほど、「あって当然」のアプリだ。私自身、常日頃から「どうしてどこも開発しないの?」と思っていた。決して後付ではない。
その名は、スギサポwalk。
同社は既に、スギサポシリーズとして「スギサポeats」という食事管理アプリをリリースしていた。写真を撮るだけで、簡単・手軽に食事記録を続けられるもので、撮影した写真を元に同社の管理栄養士に相談することもできる。
更には、写真を取る度に「スギサポマイル」が貯まり、一定以上に到達するとスギ薬局で利用できる「スギポイント」に交換できる。記録アプリの課題であった「継続性」をポイント付与で支援しているところがミソだ。
そして、第2段となるスギサポwalkは、歩くだけでスギサポマイルが貯まるというアプリ。同様のアプリは既に多数存在するが、スギ薬局が係わっているという点で、個人的に大きな関心を持っている。
健康関連企業である同社が、健康作りに最も重要となる食事と運動に対して、ポイント付与という形で支援することは、消費者にとってかなり大きなメリットになると考える。スギ薬局のアプリやポイントカードを駆使すれば、買ってポイント、お薬もらってポイント、行くだけでもポイントが貯まる、一石三鳥のアプリだ。行きつけのドラッグストアがない私のような人は、わざわざスギ薬局に行ってみようかなとさえ考えてしまう。
スギサポアプリは、従来から存在する類似のアプリとは全く一線を画すものである。
断っておくが、私は決してスギ薬局関係者ではない。このアプリに興味を持った一消費者として、3回シリーズでブログを書いてみることとする。