今年のターゲット資格
2019/01/13
私は毎年何らかの資格取得に挑戦することにしている。
2018年は医療事務技能審査試験(日本医療教育財団実施)、東京糖尿病療養支援師(東京糖尿病療養指導士認定機構実施)の2つに挑んだ。
医療事務技能審査試験は一発目の試験で無事合格。カルテとレセプトの関係をある程度掴むことができたし、複雑怪奇な診療報酬点数表の理解が深まった。
2つ目の東京糖尿病療養支援師については、合格発表がいよいよ来週だ。
資格取得は専門領域を特定することで活動の範囲を限定的にする。こういった理由で資格を否定する人もいるが、個人的には資格を取得するメリットは2つあると考えている。
1つ目は、特定の分野の知識をある一定水準まで底上げすることを可能とする点である。
2つ目は、その資格を通して様々な人と出会うことができるということ。
いろいろな資格取得に挑戦し始めた当初は、1つ目のメリットを主目的にしていたが、最近では2つ目のほうが重要と感じてきている。実際に、これまで出会うことのなかったような方々と知り合う機会が増えてきた。非常に良い傾向である。
そんなわけで、2019年も2つの資格に挑戦する。今回はいずれも合格率が30%台の高いハードルだ。1つ目が、診療報酬請求事務能力認定試験。もう一つが、医療情報技師。
今日ここに宣言し、勉強を始める!
私は毎年何らかの資格取得に挑戦することにしている。
2018年は医療事務技能審査試験(日本医療教育財団実施)、東京糖尿病療養支援師(東京糖尿病療養指導士認定機構実施)の2つに挑んだ。
医療事務技能審査試験は一発目の試験で無事合格。カルテとレセプトの関係をある程度掴むことができたし、複雑怪奇な診療報酬点数表の理解が深まった。
2つ目の東京糖尿病療養支援師については、合格発表がいよいよ来週だ。
資格取得は専門領域を特定することで活動の範囲を限定的にする。こういった理由で資格を否定する人もいるが、個人的には資格を取得するメリットは2つあると考えている。
1つ目は、特定の分野の知識をある一定水準まで底上げすることを可能とする点である。
2つ目は、その資格を通して様々な人と出会うことができるということ。
いろいろな資格取得に挑戦し始めた当初は、1つ目のメリットを主目的にしていたが、最近では2つ目のほうが重要と感じてきている。実際に、これまで出会うことのなかったような方々と知り合う機会が増えてきた。非常に良い傾向である。
そんなわけで、2019年も2つの資格に挑戦する。今回はいずれも合格率が30%台の高いハードルだ。1つ目が、診療報酬請求事務能力認定試験。もう一つが、医療情報技師。
今日ここに宣言し、勉強を始める!