祝 金足農業決勝進出

2018/08/20

甲子園の砂販売で物議を醸したmercari。
事の是非は別にして、またmercariか・・・と感じた人は少なくないだろう。

日本最大のフリマアプリを提供しているmercariの企業ミッションは次の通り。

新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る世の中では多くのモノ・サービスが生産・販売されていますが、誰かには価値があるのに捨ててしまうなど地球資源の無駄になっていることが多いと私たちは考えています。「捨てる」をなくすために、個人間で簡単かつ安全にモノを売買できるフリマアプリ「メルカリ」を日本とアメリカ、そしてイギリスで展開しています。(mercariホームページより)

基本的には違法性のないものであればなんでも売買可能という理解でいいだろう。そして、売り手、買い手双方の承諾があれば、売買契約成立となる。これは路面で行うフリーマーケットと同様のルールだ。

それにも関わらず、mercariが物議の対象となりやすいのはなぜだろう。これは、現金販売が問題になったことが根強い。あの騒動以降、mercariに悪いイメージを持っている人は少なからずいる。

違法性はないものの、先日は認定薬剤師の研修シールが販売されているのを見つけた。

違法性がないため、特段メディアでも取り上げられていない。

落札した薬剤師はそのシールを手帳に貼り付けたに違いない。この行為がルール違反かどうか厳密には知らないが、どこでどうやって入手されたシールを貼っているかは知る由もない。

リアルのフリーマーケットでは、売り手と買い手が公衆の面前に晒される。この公衆の目によって、ルール違反に対する自制心が働く。リアルであれば、売る方も恥ずかしいし、買う方も恥ずかしいモノ、気不味いモノはなかなか売買されない。

オンラインではそうはいかない。秘匿性によって理性が掻き消されてしまう。

甲子園の砂の販売は別に構わないというのが私個人の考え。

研修シールは売ってもいいが、買って認定薬剤師の申請をするのはアウト。

あなたのどこに線引きしますか?

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