最後の1台
2018年6月3日
今の1台が最後になるかもしれない。
特別な趣向はないが、それでも所有したい願望がある。
購入から4年目に突入したが、3万キロしか走っていない。
駐車場の幅に制限があるため、これ以上大きい車は買えない。
かと言ってコンパクトカーでは子連れには心もとない。
かと言ってコンパクトカーでは子連れには心もとない。
自動運転、カーシェアリングが標準になれば、車を所有する必要はない。
ちなみに、自動運転が標準になったとき、車種にこだわる人はいるのだろうか。
運転する楽しみは必要なくなる。極論を言うと寝ててもいいはずだ。
運転する楽しみは必要なくなる。極論を言うと寝ててもいいはずだ。
政府目標では2030年までに新車販売台数の3割以上を自動運転車にするとなっている。きっと補助金などで誘導するのだろう。
それにしてもICT、AIによる技術革新は目まぐるしい。
薬局業界でもAIによる自動薬歴システムが登場してきている。
某システムでは、2〜3時間の業務時間短縮になるそうだ。
浮いた時間で数名の在宅訪問が可能になるだろう。業務改革だ。すばらしい。
ところで、自動運転車はいつから販売開始されるんだろうか???