日本の社会保障財源はカジノ収益により成り立っています、という日が来るかも
2018年5月22日
「社会保障費、40年度6割増の190兆円
政府推計 介護は2.4倍、支え手急減で負担増 」
今日の日経新聞朝刊の一面記事だ。
なんとも恐ろしいタイトル。
今後の税金天引きはどうなってしまうのだろう。
税金が高くなって所得が少なくなる上
老後の自己負担まで高くなったら生きていけない。
いよいよ真剣に海外脱出を考えなばならない
ときにきたのではないだろうか。
「会期末「逆算」の日程バトル
与党、働き方・カジノ成立急ぐ 野党、延長し阻止狙う」
こちらも同じく日経朝刊からの記事。
カジノのニュースはこれまでフォローしてこなかったが
国営なのか民営なのか?
いずれにしても、カジノによる収入を社会保障費に
充てたまえ!カジノは外貨収入増加の起爆剤だ!
早く法案を可決させてくれ!
骨太の方針の議論と、カジノ法案の攻防が並行して
行われているのには、何か意味があるのではなかろうか?
考えすぎか?